バレンタイン・デーはどうでしたか?恋人がいた人もいなかった人も思い切ってその雰囲気を楽しんでしまった人には幸運が光ってきます。どの状況、条件下でも「コップの水は半分も!ある」と言える人にはいつもそうでない人よりも多くのチャンスが開けてくるようです。「そんな風には思えない・・・何か手助けになる物は?」と思っていらっしゃる数多くの方のために、今月は「お守り」について書いてみました。
お守りには色々な種類があります。自分が過去ラッキーなことにめぐり合ったときにしていた宝飾品、なじみの深いエンブレム、卒業した学校のシグネチャーリング、限定品のネックレス、スターの写真等自分なりに開運を洗脳しているケースもありますが、本来は次のように分けられています。
最近は珍しいお守りも出てきましたね。 「IT情報安全守護」-これは秋葉原を氏子に持つ神田明神が作り出した物。「無事杉る御守」-千年杉の生命力、強運にあやかって安全除災のお守り;雲八幡宮(大分、中津)、「サムハラ」-万難を除けると言われる4文字の護符、「クラダリング」-アイルランドのラブリング、「シャルルマーニュの護符」-ペンダント状の仏の護符、アイルランド;ブラーニー城のラッキーストーン等々。いずれにしても、持っているだけで強運を呼び込むのだと信じてやまないあなたの心の集中度が一番のお守りになっているのでは?